ベトナムのタンソンニャット国際空港から市内に移動する方法としては
- タクシー
- 路線バス
- 配車サービス
の3つが中心となります。
タクシーに関しては海外タクシーあるあるですがメーターを使わないで乗車料金が不明瞭であったり、そもそも行き先を正確に伝えられるのかとうコミュニケーションの問題があります。
到着場所が正しくてもほとんど初めてくる場所なのであってるのかどうかもわからないという問題もあるなど。
また路線バスではぼったくりはないかもしれませんが、日本でさえ慣れていない場所でのバス利用は行き先や降りる場所を間違えてしまう事がある中、海外で現地民の方が利用するバスを入国直後に使うのは難易度が高いのではと思います。
そこで他の方もオススメしているのが配車サービスを利用して市内に移動する方法です。
配車サービスも色々ありますが東南アジアではGrab(グラブ)が最も有名でベトナムでも沢山の肩に利用されています。
そこでこのページではタンソンニャット国際空港からGrabを利用して市内まで移動する方法を一連の流れを含めて紹介していきます。
- Grabはどのタイミングで起動するの?
- Grabで車を待つ場所は?
- 自分が呼んだ車を特定するには?
といった今後、タンソンニャット国際空港でのGrab利用を予定している方が疑問に思われるようなポイントを解決していますので是非参考にしてみてください。
空港到着→入国審査

飛行機到着後、各ゲートから空港に入ると入国審査に集結していきます。
ベトナムではビザなしでの入国が可能となりますがその条件は
- パスポート有効期限6ヶ月以上
- 15日以内にベトナムから出国する往復航空券or第三国への航空券を所持
- 30日以内の再入国ではない
- 入国禁止対象者ではないこと
となり、パスポート以外に帰国予定の航空券の予約が確認できるスマホ画面や印刷物を求められます。普通はスマホの予約画面で問題無いかと思います。
預入荷物の受取り

入国審査が終了するとそのまますぐ近くにあるエスカレータで1Fにおります。

預入荷物がある方は該当のターンテーブルで荷物を受け取ります。
私は基本弾丸旅なので手荷物以外の経験がありません(バックパックのみ)
税関申告
あまり該当される方も少ないかとは思いますが、以下の持ち込みは税関申告が必要になります。
- 1,500万ドン以上の現地通貨
- 外貨5,000USドル相当額以上
- たばこ400本以上
- 酒(22度以上は1.5リットル以上、22度未満は2リットル以上)
- 金300g以上
詳細はベトナム大使館のHPよりご確認ください。
出典ベトナム大使館
到着口のロビー

スーツケースをもって流れていく先が到着ロビーなので旅行者の流れていく方向についていけば問題ありません。
ロビーではプリペイドsim、両替、ATM、タクシー手配スタンドなどおおよそ外国人旅行者が必要とするサービスが通路の両サイドに軒を連ねており、積極的な声掛けが行われています。
通路を抜けると出口に繋がるゲートがありますので到着ロビーにて用事を済ませた方はこちらから外に出ます。
タクシー乗り場付近

ゲートを抜けると送り迎え等の人が沢山いますが正面向かって左に抜けていくとタクシー乗り場になります。
プライベートタクシーの客引き

タクシー乗り場周辺でもプライベートタクシーの呼び込みなどで声を掛けられますが向こうから来る場合は基本的に警戒してスルーするのが定説です。
Grab(グラブ)の使い方
タクシー乗り場付近に来たらいよいよGrabを使います。
と言ってもアプリが既にスマホにインストールされてセットアップが完了している必要がありますのでまだの方は日本にいる時点で登録を完了させてるようにしてください。
グーグルマップから行き先を検索

Grabの立ち上げ方法も色々ありますが、私の場合は旅程をカレンダーアプリに既に登録している状況なので
カレンダー(グーグルカレンダーやジョルテ)
↓
グーグルマップ
↓
Grab(グラブ)
という流れになり、最初に行き先を確認します。
移動方法で配車サービスを選択

移動方法で徒歩や電車などのアイコンが並んでいる右側に配車サービスがありますのでこちらを選択します。
Grab(グラブ)アプリの立ち上げ

配車サービスを立ち上げる画面になるのでアプリで立ち上げます(タップします)
GrabCar(車)かGrabBike(バイタク)を選択

Grabアプリが立ち上がり、車かバイクかなど、車種を選択します。
一般的に車のよりバイクの方が安いですが空港にはグラブバイクは入り込めないのか車を選択します。
というか初回の空港到着時はほとんどの方は荷物もあるし複数人で移動されるかと思いますのでGrabカーを選択しますね。
BOOKボタンで確定

ブッキングボタンをタップして近くにいるドライバーがこちらのオファーを了承すればマッチングが成立します。
GrabCarの到着までの所要時間

時間帯や場所にもよると思いますがこの時は1分半程度で呼んだGrabカーが到着しました。
GrabCar到着時の確認ポイント
到着するとアプリ上で到着した事を知らせる通知(何書いてあるかわからない)が入るのとマッチング時点で車のナンバーが表示されているのでそれっぽい車が来たらナンバープレートで確認します。
車のナンバーを確認

到着地点にゆっくり入ってくる車のナンバープレートで確認します。
アプリ画面を見せてお互いに確認
該当の車を発見したら自分が呼んだことを証明する意味合いでスマホ画面をドライバーに見せます。
スマホ画面には呼んだドライバーのナンバーが表記されています。
因みにドライバーのスマホには自分のアカウント名が表示されています。
車に乗り込み

本人確認が済んだら車に乗り込んで目的地まで移動して終了です。
マッチング時点で行き先はドライバーに伝わっているし支払いも事前にクレカ登録をしておけば到着時に現金を支払う必要がありません。
GrabBike(バイクタクシー)の乗り方(おまけ)

空港から市内への移動では車を利用しますが、ホーチミン市内間での移動はバイクタクシーの方が母数も多く乗車料金も安いのでおすすめです。
Grabバイクの場合も車と要領は一緒になります。
該当のドライバーが到着したら互いのスマホ画面で本人確認を行います。
ヘルメットを装着して後部座席に乗り込み

ノーヘルメットは禁止というか危ないですから当然しっかりとヘルメットを被ります。
Grabバイク乗車中の体の固定について

バイクに二人乗りするわけですが後部座席に背もたれがついているわけではありませんので体を固定するのに
- ドライバーの肩を利用させてもらう
- 荷台ステーなどにつかまる
と言った方法がおすすめです。

知り合いでもないので抱きつくのは抵抗があります。
ベトナムタンソンニャット国際空港でのGrab利用の感想
慣れない外国に入国直後は脳の回転もよくない事が多く出来れば交渉事(両替やタクシードライバーと交渉etc)は避けたいという気持ちがあります。
この辺りを考えるとGrabの利用は理に適っています。
- 行き先が事前に伝わっている
- 目安となる乗車料金が把握できる
- 到着地が正しいかアプリで確認できる
- 到着後に現金支払不要(クレカ登録済み)
因みにホーチミンでは市内の移動も鉄道が無いので徒歩か車orバイクタクシーになりますのでどちらにせよ、Grabを使えるようにしておいて間違いありません(断言)
移動の度に拙い英語で行き先を伝え、到着後に現金を渡すという手間が省けるだけでも時間短縮と言う最大級のメリットが生まれる為、非常におすすめです。
一連の流れをyoutube動画で紹介
今回のタンソンニャット国際空港に到着からGrabを手配して市内に移動するまでの一連の流れを本人目線の映像でyoutube動画をまとめています。
文章では伝わりにくい現場の雰囲気も動画ならわかりやすいかと思いますので気になる方は是非youtubeもチェックしてみてください。
ご不明点がありましたらそのままyoutubeのコメント欄からお気軽に質問してください。
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